キュウコン


73-76-75-81-100-100:505

スタンで使う場合はウインディヒードランとの比較になる
これは誰もが考えてるだろうと思うので、比べる前に計算してみることにします。
ウインディ(90-110-80-100-80-95:555)には素では勝ち目がないので、
晴れ前提の調整ができることを生かした配分にしたいところ。


耐久に振りたいので、H149(4)A(0)B96(4)C102(4)D121(4)S121(4)からスタート。
スタンだと、キープしたいラインはこの辺。
C104(20) H187D133グロスに晴れオバヒ188-224
C121(156)H187D133グロスに晴れ大文字188-224
C129(220)H156D111グロスに晴れ熱風152152/156-180
C130(228)H187D133グロスに晴れ熱風128-152(オッカ64-76)


B102(52) A182ガブの地震152-176/180
B103(60) A182ガブの地震150-176
B105(76) A187グロスの岩雪崩76-88/90


D124(28) C182ラティの珠流星群152-179
D125(36) C182ラティの珠流星群149-177
D141(68+)C182ラティの拘り流星群153-178/181
D143(76+)C182ラティの拘り流星群151-178 C161グドラの珠竜の波動75-87/90


素早さは最低ラインが60族抜きの124。
拘り流星群耐えと物理耐久を両立したい場合は
H179(244)A72(0)B105(76)C104(20)D143(76)S124(28)穏やか 余り64
珠流星群耐えに妥協すると
H180(252)A72(0)B105(76)C121(68)D124(28)S124(28)控えめ 余り56
熱風でメタグロスを倒したい場合は
H178(236)A72(0)B103(60)C132(148)D125(36)S124(28)控えめ
拘り流星群耐えとC121を両立したい場合は
H179(244)A72(0)B96(4)C121(156)D143(76)S124(28)穏やか
拘り流星群耐え(135-157/160)とC130を両立したい場合は
H158(76)A72(0)B96(4)C130(228)D159(196)S121(4)穏やか


さすがに最後のは無理があるので木炭やジュエルでカバーするのが良さそう。
C109(60)@木炭でC130に近い火力を再現できる。
H180(252)A72(0)B105(76)C110(68)D143(76)S125(36)穏やか が1つの例。


ウインディと比べたときの特徴は高い火力とソーラービーム、特性の日照りで、
それに対して威嚇を含めた物理耐久と素早さが劣っている。


パの穴埋めに欲しいポケモンの条件にキュウコンがあてはまる場面は必ずあると思います。