キタカミ図鑑にいてパルデア図鑑にいないポケモン
全部で１０１匹？ 自分で調べたのでミスがあるかも。
001:イトマル 002:アリアドス 003:ヤンヤンマ 004:メガヤンマ 005:ウパー 006:ヌオー
007:ポチエナ 008:グラエナ 009:バルビート 010:イルミーゼ 011:ヘイガニ 012:シザリガー
013:クルミル 014:クルマユ 015:ハハコモリ 016:アブリー 017:アブリボン 018:アーボ
019:アーボック 023:マダツボミ 024:ウツドン 025:ウツボット 026:オタチ 027:オオタチ
036:カミッチュ 037:ロコン 038:キュウコン 039:ニョロモ 040:ニョロゾ 041:ニョロボン
042:ニョロトノ 045:ホーホー 046:ヨルノズク 047:エイパム 048:エテボース 050:ウリムー
051:イノムー 052:マンムー 054:タネボー 055:コノハナ 056:ダーテング 068:ボクレー
069:オーロット 076:チャデス 077:ヤバソチャ 080:イシツブテ 081:ゴローン 082:ゴローニャ
085:ドッコラー 086:ドテッコツ 087:ローブシン 095:モルペコ 102:ゴンベ 103:カビゴン
104:ハスボー 105:ハスブレロ 106:ルンパッパ 107:ノズパス 108:ダイノーズ 112:アゴジムシ
113:デンヂムシ 114:クワガノン 116:サンド 117:サンドパン 121:グライガー 122:グライオン
127:バルチャイ 128:バルジーナ 131:ジャラコ 132:ジャランゴ 133:ジャラランガ 135:ドガース
136:マタドガス 137:コジョフー 138:コジョンド 139:ヨマワル 140:サマヨール 141:ヨノワール
142:リーシャン 143:チリーン 144:マグマッグ 145:マグカルゴ 146:ヒトモシ 147:ランプラー
148:シャンデラ 151:ピィ 152:ピッピ 153:ピクシー 158:ヒンバス 159:ミロカロス
167:メレシー 181:コアルヒー 182:スワンナ 185:ウッウ 194:バスラオ(白) 195:イダイトウ
196:ガチグマ(アカツキ) 197:イイネイヌ 198:マシマシラ 199:キチキギス 200:オーガポン
構築初期段階チェックリスト
パーティ６匹を雑に考えた時点で、実際に最低限の戦いができるかどうかを見るためのチェックリストです。
想定通りの初手が来るかどうかはわかりませんが、最低限初手の動きまでは用意しておくと、構築相性による確定負けをなくすことができます。
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シーズン２も寿司環境になる？パラドックスポケモン考察
寿司は今後も強いのか？対策しやすくなっているのか？
シーズン２から新たに追加されるパラドックスポケモン達が寿司を処理できるのかを考えていきます。
まずは個別で見ます。
やや不利 半減テラスでやや有利
154-140-108-50-68-50：570 かくとう・でんき 猫騙し エレキフィールド
A211(252+) H225B135＋２ラッシャにワイボル80-96 雷パン66-80
H229(0)B128(0) A167ラッシャのウェーブ88-105 ＋２177-208 一丁＋２79-93
やや不利 技次第で有利
56-80-114-124-60-136：570 こおり・みず 冷や水 アンコール 凍える風
C176(252) H225D86＋２ラッシャにフリドラ84-98
H132(4)B134(0) A167ラッシャの＋２一丁75-89 テラス込み112-133
不利だがサポートは有効 準速ラッシャには先制可
74-130-90-120-60-116：590 フェアリー・かくとう 道連れ アンコール 金縛り
不利 テラス時はカイナ参照
100-134-110-70-84-72：570 いわ・でんき
不利 準速には先制可
94-80-86-122-80-108：570 あく・ひこう 追い風
不利 準速には先制可
80-70-60-140-110-110：570 ほのお・どく アシッドボム
不利
90-112-120-72-70-106：570 じめん・はがね
やや有利 飛行ラッシャには不利
111-127-99-79-99-55：570 くさ・あく キノコの胞子 クリアスモッグ 怒りの粉
A144(252+) H225B135＋２ラッシャにタネ爆弾62-74 タネマシンガン40-130
H218(0)B120(4) A167ラッシャのウェーブ47-56 ＋２93-111 一丁＋２84-99 飛テラバ252-296
不利だが補助技は有効 先制可
55-55-55-135-135-135：570 ゴースト・フェアリー 滅びの歌 凍える風 甘える 嘘泣き 痛み分け
C187(252) H225D86＋２ラッシャにムンフォ58-70 10万76-90
H131(4)B75(0) A167ラッシャのウェーブ151-178 ＋２301-355
不利 テラスタル＋日本晴れ等で有利
115-131-131-53-53-87：570 じめん・かくとう
不利
105-139-71-55-101-119：590 ドラゴン・あく 追い風
やや不利 技次第で有利 準速ラッシャには先制可
115-65-99-65-115-111：570 エスパー・フェアリー 滅びの歌 リフレク 歌う 金縛り アンコ 日本晴れ
C85(0) H225D86＋２ラッシャにマジシャ16-21 10万34-42
H222(252)B120(4) A167ラッシャのウェーブ94-112 ＋２187-222 ＋２リフ125-148
不利 半減テラス＋鬼火でやや有利
85-135-79-85-105-81：570 むし・かくとう 鬼火
不利 半減テラスでやや有利→草・ドラゴンなら不利
85-81-97-121-85-101：570 でんき・じめん
C173(252) H225D86＋２ラッシャに10万102-122
H161(4)B117(0) A167ラッシャのウェーブ194-230 ＋２386-456
やや不利のポケモンを２匹並べれば、なんとか勝てるラインかなと思っています。
ヘイラッシャのテラスタイプに関わらずに技次第である程度対抗できそうなポケモンも多いです。
寿司１強環境ではなくなることは十分期待できますね。
ウツロイドパーティを試してみました
テッカグヤはサンムーンのときと変わらず8世代でも強い。
耐性が多いから色々なポケモンを交換受けで守れるし、後半にダイマックスして相手が処理しきれないようにする動きも結構決まる。
やたらと鬼火を受けるので、やはり特殊型の方が良い。
ウツロイドは全く使いこなせなかった。
有利と思われる相手にもダイマックスしてすぐ不意のダイアースでやられたりするので負けの原因を作りまくった。
相手の構築から有利に見えても先発で出すのは我慢して、カミツルギのように後半に出していく動きを徹底すればもう少し上手く扱えたかも。カミツルギのような使い方をしたいので、パワフルハーブよりタスキの方が良さそう。
地面弱点のケアは十分できているということで、ウツロイドの枠はレジエレキさんに明け渡すことになりました。残念。
ウツロイドを使いたい
109-53-47-127-131-103：570
H184(0)A(0)B68(4)C179(252)D151(0)S170(252+) 臆病ＣＳ
H185(4)A(0)B76(68)C171(180)D152(4)S170(252+) 最速でＣが上がるギリギリのライン
H185(4)A(0)B99(252)C196(252+)D151(0)S98(0-) 最遅ＢＣ
有利
互角
不利
こんな感じでしょうか。
ウツロイドは得意な相手を一撃で倒しながら特攻を上げる動きが強そうです。その次のターンも自由に動けるようならダイマックスしてそのまま試合を決められるはずです。
ガラルファイヤーは手助け＋メテオビームでH187(172振り)程度まではダイマックスされても確定１発で倒せます。H192(252)トゲキッスも同様に手助け込みで倒せます。
ダイマックスしていなければ手助けしなくてもガオガエンも確定１発で、チョッキガオガエンもH202(252)D121(84)までは確定１発になります。
不利な相手を隣でカバーするか、ボルトチェンジなどを駆使して有利対面を作る動きができれば、勝てる構築になるかもしれません。
苦手なのは主に「地面・鋼・先制技」と考えると、ヒートロトムやサンダーと組み合わせるのが良さそうです。
もしくは炎タイプやファイヤーを出したくなるようなポケモンをメインで戦わせて、そのカバーとして使うのもアリですね。ゴリランダーは先発で出しても強そうです。
トリックルーム始動要員としての運用も視野に入れながら、ゆっくり考えていきます。
